わたしたちは、ろばと野草の会です

 

1980年代初頭、港ヨコハマの簡易宿泊所が連なるこの寿町で誕生しました。

 

日雇労働者の街である寿地区に、行き場を失った精神障がい者が

多いことを知った市民が、ろばと野草の会の前身である支援グループ、

野草の会とろばの会を相次いで立ちあげたのです。

 

それから30余年、私たちは精神障がいを抱えた人たちが、

地域の中で生活するために必要な支援や資源の提供、

そして行政への提言などを行ってきました。

 

そして障がいをもつ人もそうでない人も、

誰もが自由にそして健康的に生活することのできる

地域社会をつくることを目標にして日々活動しています。

ろばと野草の会イメージ

 

私たちは、利用者もボランティアもスタッフも役員も

みんながお互いに仕え合う「ディアコニア」をいつも

心に思い、それぞれの意見や感じ方を大切にして運営

しています。

 

 

ご挨拶

最近、世間では障がい者の自立だけが強調されています。

どうして障がい者だけに自立を言うのでしょうか?

人は本来お互いに支え合いながら生きてゆくものです。

私たちは、ろばと野草の会の活動を通して、

障がい者や健常者という枠を超えて支え合うことの素晴らしさを知りました。少しの勇気とご理解が地域社会を変えてゆきます。

私たちの活動にどうかご理解とご協力をお願い申し上げます。

ろばと野草の会イメージ

 

認定NPO法人ろばと野草の会

代表 瀬戸英治